平成24年度の活動ACTIVITY
平成24年度の活動
平成24年6月3日(日) むし歯予防フェステバル - ウイングアリーナ
刈谷市歯科医師会は、歯の衛生週間の行事として、毎年、むし歯予防フェステバルを開催しています。
(1歳児のフッ素塗布、3歳児のむし検)
・平成24年に参加していただいた方の人数
総人数 1,092名
1歳 669名、3歳 423名
むし検
1級 34名、2級 111名、3級 278名
※むし検とは
刈谷市むし歯予防検定の略で、むし歯の有無や歯並びなど口腔内の状況を総合的に診査し、1~3級の判定をし認定します。希望者にはフッ素塗布も同時に行います。
平成24年3月20日(火・祝) 60周年記念事業 - 刈谷市中央生涯学習センター
刈谷市歯科医師会は、平成22年で設立60周年を迎えました。
それにちなみ、愛知学院大学歯学部口腔衛生学口座の中垣晴男教授と森田一三講師をお招きして、記念講演を行いました。
演題は、中垣教授は、「口腔の健康と全身の健康序論、コモン・リスク・アプローチとセルフチェック支援(新8020運動の展開)」、森田講師は、「豊田自動織機、口腔の健康と全身健康の関連分析」でした。
平成24年2月2日(木) 刈谷市への寄付 - 刈谷市市長室にて
刈谷市歯科医師会は、会員から提供のあった撤去冠などから得られた金548,779円を刈谷市に寄付いたしました。
写真は、竹中市長に寄付金をお渡ししている江坂会長と宮野専務です。